先週送ったモノが帰ってきました

思ってたよりも早く戻ってきました。なかなか手際がよい対応ですね。

送信者 HRV22

中身は、再取り付けの説明書と新しいマニュアル、そして書き換えられたハードディスクです。

早速、車に取り付けを行いました。ハードディスクを取り外した状態のナビ本体です。
送信者 HRV22

ここに送られて来た2.5インチの日立製のハードディスクを取り付けて、
2mmの六角レンチで蓋をします。
送信者 HRV22

そしてナビのカバーを同じように六角レンチで取り付けて、あとは電源をONにします。
送信者 HRV22


電源を入れると、画面にこんな表示がされて、アップデートが始まりました。
送信者 HRV22


5分もかからずに更新は終了し、初期画面になって無事に終了です。
送信者 HRV22

ちゃんと年度表示が2008になってますね。
これで、暫くは安心してドライブできそうです。

届いていたモノと送るモノ

FBM2008が終わって10日ほどたったある日こんなモノが届きました。

送信者 ラングリュヌの砂 ~SABLE DE LANGRUNE~


はい、もうお判りですね。シトロンさんに教えて貰って、既にぴろし先生も装着済みの
パーツ「CHROME FOGLIGHT LAMP COVER TRIM」です。
FBMから帰って、直ぐにネットで探してオーダーしており、もうだいぶ前に届いていたのですが、
装着する時間がなかなか取れなくて放っておいたのですが、ようやく装着しました。
更に厳つい顔になり、凄みが増した印象でしょうか?
<Before>
送信者 ラングリュヌの砂 ~SABLE DE LANGRUNE~

<After>
送信者 ラングリュヌの砂 ~SABLE DE LANGRUNE~

<アップ>
送信者 ラングリュヌの砂 ~SABLE DE LANGRUNE~


そして送ったモノはこちら。
送信者 ラングリュヌの砂 ~SABLE DE LANGRUNE~

昨年のバージョンアップディスクは、まぁいいかなあと見送ったのですが、さすがに
今回見送ると3年前の情報になるので、交換する事にしました。
私が使っているHRV-022は、インターネット等で自分での更新はできないため、
こうしてメーカーから送られてくる送付キットにナビから取り外したハードディスクを
入れて送る必要があります。
(ハードディスクの写真は取り忘れました。)

しかし、これだけ世の中が進んでいるのに、もっと簡単にできないものなのでしょうかね?!
最新型のは、できるのかな?


ディーラー難民?

お世話になっていたディーラーが店を閉めるという連絡が来ました。


元々、C3を購入したディーラーが、プジョー店と一緒に営業した後、
その店も無くなり、新車展示やキャンペーンなどはできない店で
中古車の販売や整備だけを行ってたディーラーさんでした。

場所も、今住んでる所からはちょっと遠くて最寄り駅からも距離があるので
いつも悩んでは居たのですが、C3の時からお世話になっている営業さんや
メカニックの皆さんがとても対応が良い方ばっかりだったので、継続して
お願いをしていた訳なのですが。。。
今どき、新たに場所を探してベンダーの認定を受けるお店を新たに出すのは
かなり厳しい世の中の状況なのでしょうね。結局、このディーラーさんの
シトロエン店は向上を除くと、神奈川の1店舗だけになってしまいましたし。

来年3月には車検を迎える事になるし、これからどうしようかと悩み中です。
そのお店も継続して整備はやってくれるという案内なのですが、どうも
乗り気がしません。(お店の名前も変わってしまうし。。。)
自宅からアクセス可能な候補は、246のお店、プジョーのお店、世田谷の
お店くらいなのですが、何処が良いでしょうかね?

早く安心できる港を見つけたいものです!!

C3、C4、C6に続いて

「シトロエンC5」も「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました!!


受賞理由としては、「独自のハイドラクティヴ・サスペンションをはじめ、移動空間としての車の基本性能をまじめに追及した、ヨーロッパならではのセダン作りが評価された」とのこと。

因みに、3年前にRJCカー・オブ・ザ・イヤーインポート2006を受賞したシトロエン「C4」の受賞理由は?
「C4はエスプリの効いた内外装デザインが魅力。高い操縦性と乗り心地を両立し、クラス最大級の快適な居住空間を実現したという。手頃な1.6リットルと、ゆとりある2.0リットルエンジンは、低回転域から扱いやすいトルクを発生、街中から高速走行まで高いパフォーマンスを実感できるとし、機能性、利便性を追及した装備内容も評価された。」という感じでした。

それにしても、この時、受賞を記念して「C4プレステージ・リミテッド・エディション」が発売されていたのは知りませんでした。
通常の装備に加え、HDDナビゲーション、パノラミック・ガラスルーフ、レザーパッケージを追加した。ボディカラーはサーブル・ド・ラングリュヌ(ベージュ)とノアール・オプシディアン(黒)の2色。内装色は、サーブル・ド・ラングリュヌがミストラル(チャコールグレー)、ノアール・オプシディアンがワディビス(クリーム色)

この特別仕様車に乗られてる方、いらっしゃいますかぁ?

先週届いたモノ

また懲りもせずに頼んでいたモノが届きました。


既に飾る場所が無く、かなり困っているにもかかわらず、珍しいモノをネットやメルマガで見つけると、ついついポチッと押してしまっています。

今回購入したのは、「ラリーカーコレクション」。1/64スケールで2004年から2007年のローブがドライブした「クサラWRC」3台、「C4WRC」1台に加えて「BX4TC」を加えた5台がラインナップされています。

そして、今回はセットで購入したので、この5台+シークレット1台の6台セットでした。
楽しみにしていたシークレットの1台は、「C4WRCのTest Car」でしたが、これは余り出回ってないのかなぁ?!


小さいモノとはいえ、これだけ増えてくるとやはりちゃんとしたディスプレイができる棚が欲しくなりますねぇ。

FBMその3

ジムカーナ、スタート前のガレージ号です。何故か観衆がみんな笑顔ですね!!

そして、いつもより明らかにローダウンになっています。(特にリヤ)


今年のメインイベントは、ガレージ号のジムカーナ出場でした。
観衆が笑顔だったのは、他でもないルーフの上の脚立。そしてローダウンの原因は、
5人フル乗車のためでした。

この状態で、果たしていつものように良く効くブレーキで旨く止まれるのか?
心配していたとおり、前進での車庫入れではパイロンギリギリセーフという事になり、
この後のスラロームでの水浴びも(前進&バック)有り、ヤンヤヤンヤの大喝采でした!!

その後、全員集まっての集合写真撮影会です。昨年と同様にほぼ全員分のカメラのシャッターを押して貰う方が偶然にも見つかり、かなりの時間をかけて写真撮影を終え、ランチを頂きにペンションに戻りました。

美味しいきのこカレーをご馳走になり、体も温まり会場へと戻りましたが、やはり寒い。
気合いを入れ直して、会場を回って午前中に留守だった今村先生のところで毎年恒例のカレンダーをサイン入りでGet。ミシュラングッズをいつも売っているお店で、サンプル品のエッソの可愛いTシャツも格安で購入できました。
 
その後、グループ駐車場に戻り、yoosaltさんがお知り合いのハンカチ屋さんに特別に制作して貰ったというC4刺繍入りのハンカチも特別価格で購入する事ができました。

ジャンケン大会ではこのお皿を頂く事ができ、皆様に別れを告げて15時過ぎに帰路につきました。


帰りは、ナビの言うがままに進んでいたら前を走っていた皆さんと逆の方向に曲がってしまい、ご一緒はできませんでした。中央道の何処かで遭遇するだろうと思ってはいたのですが、突然の大渋滞のためにPAやSAに入るのも大変な事になり、一度もお会いすることなく渋滞に疲れ果てて、帰り着いたのは21時を回ってしまってました。
まあ、毎年の事ですが、帰りの渋滞には苦労しますね。皆さんもいろいろなルートで渋滞を避けながら帰られたみたいですが、時間は大体同じだったようです。

FBM、今年もあっという間でしたが、皆様には本当にお世話になりました!!
また来年も行くと思うので、何卒よろしくお願いします。

初心者だけど運転上手?!


こんな記事を見つけました。今日まで開催中のラリージャパンでの話です。



シトロエンC4のローテンバッハ選手は、前後にしっかり貼り付けてるそうです。
でも、残念ながらDay1でスピンしてDay撤退だったそうです。。。。
タイトルを決めそうな状況のローブ選手は付けてないのでしょうか?

このマーク、外国人ドライバーにはかっこよく見える物なのかなぁ?!
それとも、色合いから何かエコマーク的なイメージなのか?!

スズキSX4のガルデマイスター選手もご覧のように付けてますねぇ。