C4 退院

先週預けたC4の修理が終わったと連絡があり、引き取りに行ってきました。


今回修理した不具合箇所は、全部で5ヶ所です。この写真は、その中でも一番大きな不具合。「フロントガラス下部の樹脂パーツの垂れ下がり」で、ご覧のようにフロントガラスの下端が完全に見えてしまっていました。
これは、引っ張って留め治す事では完治しないため、樹脂パーツ全体を部品交換です。

判りにくいかも知れませんが、元通りにになりました。これと併せて、二つ目の不具合である「上記樹脂パーツの手前の防水ゴムが外れる」件も治して貰えました。

3つめは、「Aピラーの三角パーツのゴムの浮き」です。修理前は、こんな感じで捲れてました。

修理後は、しっかりくっついています。ちょっと再発が心配ですが。。。


4ヶ所目は、これもお決まりになってしまっている「センターコンソールの停車時の飛び出し」で、これは交換ではなく、レール部分に薄いテープのようなものを貼り付けて対応して貰いました。

そして、最後は「フロントドアの開閉時の引っ掛かり」です。
この不具合はディーラーさんが指摘してくれたもので、ドアの開閉時に若干引っかかる感じがするというものです。フロントフェンダーとドアの隙間が狭くなっていて、ほんの少し触ってしまっていたようです。見た目には塗装が剥がれたりはしていないので、本当に微かに当たっていたようです。両側とも一度脱着し、調整して組み込んでもらいました。

車検まで、あと8ヶ月くらいなので、無償保証の期間内に不具合は出し切っておけると良いなと思った次第です。

バンザイ ニッポンのフランス車!!

久しぶりのフランス車特集でしたので、即買いしてしまいました。


いろんな評論家の皆様方が、様々な車種をそれぞれの観点で評価されていて、なかなか面白かったです。もちろん、我がC4も下記のような感じでした。ドイツ車との比較は、読んでいて興味深いものがありますね。


そして、我がC4は一週間ほど入院させる事になりました。
理由は、FFE横浜で発覚した例のトラブルの修復のためですが、それ以外にも何カ所か
気になる点もあり、ディーラーさんも確認しましょうと言ってくれたので、預ける事になりました。その後については、退院後に。

もの凄い雷雨と風のあと

とても綺麗な入道雲になり、一瞬だけ涼しくなった空気もまた蒸し暑くなりましたね。

雷雨が来て、そろそろ梅雨明けでしょうか?!

C4オフのオフ会(携帯から)

いつもは車で出掛けて集まるメンバーで、新橋で飲みました。

車無しというのは、ちょっと変な感じじでしたが、色々な話しでかなり盛り上がって、楽しい一時でした。

写真は、携帯で撮ったガレージさんのC4です。

何だか、今後も定期的に開催しそうなオフ会でした。

“French-French”in 横浜フランス月間2008

もう一週間前になりますが、以前記事に書いた「横浜フランス月間」に併せて横浜の赤レンガ倉庫イベント広場で行われたFFEに行ってきました。
もう、殆どの方がブログ等にアップされてるので、まったくの備志録になります

入庫前の待ち状態です


参加申込み番号が50番以内で入庫時間が8:30との事だったので、余裕を持って家を出たら、何と着いたのはスタッフ関係者を除いて一番乗りで、「スタッフの方ですか?」と聞かれてしましました。こんな感じで準備が終わるのを待つことに。

ようやく開門し、一番乗りでC4の場所にスタッフの方の丁寧な指示で車を駐めました。
昨年のFBMの時のフレンチリボンをロングアンテナに付けちゃいました。
お隣は、C4は、スタッフを担当された(ご苦労様でした)ガレージさんのVTRです。
この後、続々と新旧のフランス車が入庫してくるのを、待ちました。


赤レンガ倉庫のレストランのガラスに映るC4軍団。(ちょっと判り辛いかな?)
C4グループは、実車が7台となり、諸般の事情で車無し、車は外の駐車場の方を含めて
総勢20名弱くらいになり、天気も曇り空から晴れに変わり、いつものようにかなりまったりと車談義その他で過ごしました。

因みに、pea-kaさんは今回はビッグC6での参加でC4とは離れて、こんな感じのナイスな駐車になってます。


そして、最近はオリジナルのC4よりも町中でたくさん見かけるようになったピカソ軍団。

特に、限定特別車?の真っ白なピカソは内装も含めてとても素敵でした。

横浜とフランスという事で、こんな方も遊びに来てくれて、記念に愛車と共にパチリ!!


C4のトラブル?談義などをしている時に、自分の車のこんな状態も発見でき、さっそく修理の依頼をする事ができたりと、有意義な一日でした。どの部分かは、皆様お判りですね!!

途中のランチの状況などは、乞うご期待という事ですが、他の人がアップ済みなので、どうなるかは??です。


最後に、スタッフの皆様、本当にいつもお世話になりありがとうございました。