「シトロエンC5」も「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました!!
受賞理由としては、「独自のハイドラクティヴ・サスペンションをはじめ、移動空間としての車の基本性能をまじめに追及した、ヨーロッパならではのセダン作りが評価された」とのこと。
因みに、3年前にRJCカー・オブ・ザ・イヤーインポート2006を受賞したシトロエン「C4」の受賞理由は?
「C4はエスプリの効いた内外装デザインが魅力。高い操縦性と乗り心地を両立し、クラス最大級の快適な居住空間を実現したという。手頃な1.6リットルと、ゆとりある2.0リットルエンジンは、低回転域から扱いやすいトルクを発生、街中から高速走行まで高いパフォーマンスを実感できるとし、機能性、利便性を追及した装備内容も評価された。」という感じでした。
それにしても、この時、受賞を記念して「C4プレステージ・リミテッド・エディション」が発売されていたのは知りませんでした。
通常の装備に加え、HDDナビゲーション、パノラミック・ガラスルーフ、レザーパッケージを追加した。ボディカラーはサーブル・ド・ラングリュヌ(ベージュ)とノアール・オプシディアン(黒)の2色。内装色は、サーブル・ド・ラングリュヌがミストラル(チャコールグレー)、ノアール・オプシディアンがワディビス(クリーム色)
この特別仕様車に乗られてる方、いらっしゃいますかぁ?
3 Responses to "C3、C4、C6に続いて"
C5受賞記念に、セ・キャトルさんもセ・サンクさんに改名&乗り換えはいかがでしょう?(^_^)v
サーブル仲間が減るのはさみしいですが、期待してまーす。ふふふ(^^)
>yayaさん、
ニックネームの改名は遠そうです。
まず、マンションの駐車場に横幅が
入らないんですよね。
まっ、それ以前に先立つものが無いですけど。。。。
うちの特別仕様車は入院中です。
たしか、この特別仕様車発売を機に、サーブル・ド・ラングリュヌが標準色になった、と青山店(と書くと某紳士服屋みたい)の人から聞きました。
シトロエンは入賞続きですね。だからもっと売れてもいいのに…といつも思ってしまいます。
あんまりたくさん見かけるのもちょっとなぁ、とも思ったりしますけどね。
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