やってきたC4は、サーブルドラングリュヌの2.0エクスクルーシブ、
送信者 ラングリュヌの砂 |
パノラミックガラスサンルーフ、レザーパッケージというほぼフルフルの装備の車で、登録は2006年の3月、走行距離は約11,000Km、禁煙車で室内もとても綺麗に乗られており、殆ど新車に近い感じでした。外観もとても綺麗で、何でも前のオーナーが購入時にコーティングを施されていたそうです。
さっそく、試乗に出発。さすがに2.0は余裕のエンジンで、とてもスムーズです。17インチのせいか、若干ゴツゴツさを感じる場面もありましたが、10,000Kmを乗られてきた事もあるのか、いわゆるシトロエンらしさがとても感じられる乗り心地です。夕方の市街地で、結構混んでいた為、そんなにスピードを出す事はできなかったのですが、知らない間にスピードが出ており、ちょっとビックリという感じ。これも静かさの賜なのでしょうね。実際に乗る時は、逆に気をつけないと、危ない危ない。
試乗を終わって、取り敢えず今日のところは仮押さえをして貰う事にして、少しばかり考える事になりました。何を考えるのか?たぶん、買う事を自分に納得させる為の時間になりそうだなぁ・・・。
2 Responses to "C4への道(3)"
私もこのたびC4オーナーになりました。
細々と始めたブログにトラックバックを貼らせてもらいましたので、
ご挨拶代わりに。
>falsotuさん、
初めまして。コメント・トラバ、どうもありがとうございました。
お互いに新米C4オーナー同士、今後ともよろしくお願いいたします。
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